LINE会員様限定企画
「秋の味覚キャンペーン」
シールズとご縁のある農家さんから、お客様にぜひ「知って頂きたい」農家さんの、ぜひ「食べて頂きたい」自慢の逸品をすこーしでもお得にLINE会員様限定価格でご紹介する企画です。
画像が小さくて見えづらい場合
・スマホの画面で「ピンチインピンチアウト」(指をつけて広げたり縮めたりする)と画像を拡大・縮小できます。
・又は、画像をタップ(押す)すると画像が拡大されます。見終わったら、←「戻る」で元に戻ります。画像の✕を押すとページそのものが閉じてしまい、再度アクセスする必要があります。画像を見終わったら、戻る←をご利用下さい。
新潟の梨「新興」の特徴
・新興梨は新潟県で生まれた赤梨で、1941年に命名されました。
・「二十世紀」と「天の川」の交雑から生まれた品種です。
・新潟県が主な産地で、作付面積の約37%を占めています。
・果重は400~600gの大玉で、10月頃に収穫されます。
・果肉は柔らかく、果汁が豊富で、甘味と酸味が調和しています。
・シャリシャリとした食感が特徴です。
・乾燥を防ぐために新聞紙で包むと良いです。
・冷蔵庫の野菜室で保存するのが最適です。
秋の味覚キャンペーン商品No1 「新興梨」のキャンペーン価格!
江戸時代から続く梨農園!
新潟二本木「仙六農園」
新潟二本木
仙六農園
新潟県にある仙六農園さん、1890年、江戸時代から続く梨農園です。古くから継承してきた知恵と技術に、九代目佐藤干城(たてき)さんの新しい発想と挑戦が加わり更なる「美味しい!」を日々追求し続けています。また、食べる方の「笑顔」も育てたい!という思いからご家族で営む温かさを感じる農園です。そんな佐藤さんご家族が愛情込めて育てた子供たち(梨たち)をぜひ、多くのお客様にお届けしたいと思っています。
佐藤さん直伝!梨の保存方法、おすすめレシピはこちらのボタンから!
【ご注文はページ最下部のご注文フォームから!】
操作にご不安のあるお客様はお電話でも受け付けております。
受付時間:平日10時~17時(祝祭日除く)
※シールズグループお客様相談室
秋の味覚キャンペーン商品No2 「新潟の新米」各種
「魚沼産コシヒカリ」の特徴
・魚沼三山に囲まれた日本一の豪雪地帯で昼夜の温度差が大きく、豊富な雪解け水が肥沃な土壌を構成!
・真夏でも冷たくて、ミネラル豊富な雪解け水が美味しいお米を育みます。
・環境にやさしい栽培農法を採用!
・1962年からのブランド化戦略で、高級米として全国的に名声を得ています。
・特に南魚沼産のコシヒカリは日本穀物検定協会の特A評価を多数獲得している超高級ブランド米の一つです。
「新潟産こしひかり」の特徴
・肥沃な大地、雪どけの清流、米づくりに適した気候風土が広がる新潟県。
・『香り・風味・つや・粘り・柔らかさ』の全てがしっかり味わえ、冷めても美味しいお米です。
・もっちりとした食感と長く続くしっかりした甘みが特徴です。
・日本人の好みに合った味で、長く愛され続けています。
「新潟産こしいぶき」の特徴
・ 約800通りの掛け合わせから選抜された品種で、コシヒカリの子孫である「ひとめぼれ」と「どまんなか」を掛け合わせて誕生しました。
・「越後の新しい息吹」という意味で命名されました。
・コシヒカリの美味しさを受け継ぎ、あっさりとした味わいとしっかりとした食感が特徴!
・コシヒカリに比べてリーズナブルで、コストパフォーマンスが高いため、人気急上昇中!
・稲の背丈が低く、倒伏しにくいため、収量と品質が安定しています。
新潟の米は冷めてもなお美味い!
・ 新潟のお米は炊き立てはもちろんですが、冷めてもなお、甘みが増すため、お弁当やおむすびにも最適!
・特に今回の「魚沼産コシヒカリ」は絶品です!ぜひ「塩むすび」でもご賞味下さい。
秋の味覚キャンペーン商品No2 「新潟米食べ比べセット」のキャンペーン価格!
農家で出荷直前に精米した、新鮮な新米をお届けします!
~キャンペーン商品一覧~
※配送可能日は下記の画像をご参照下さい
【ご注文までの流れ】
- 商品を選択
- 下記のご注文フォームからご希望の画像を押しご希望数を選択
- 必要情報の入力
- お名前、電話番号、ご住所を入力。(既にシールズで登録している住所と送り先が同じ場合は住所の入力は不要です)
- 希望日の入力
- ご希望日、ご希望時間帯を選択して下さい。
- 確定メッセージを送ります。
- シールズの担当者が確認をし次第、確定のLINEを送ります。
- お支払いについて
- お支払いは代金引換のみとなります。お受け取り時に佐川急便の配達員にお支払い下さい。
※シールズのポイントカード(値引券)は対象外となりますのでご利用になれません。
- 美味しくお召し上がりください
- 会員の皆様とご家族様に喜んで頂けることを心から願っております。
下記のご希望の画像をタップすると数量を選択できます。
【ご注文は下記のご注文フォームから】
操作にご不安のあるお客様はお電話でも受け付けております。
受付時間:平日10時~17時(祝祭日除く)
※シールズグループお客様相談室
もっと、知ってほしいな、お米のこと!
-
お米の名前にカタカナ表記のものとひらがな表記のものがあるのですが何か違いがあるのですか?
-
国の機関や国が指定した試験場で開発された米の品種には「カタカナ」、各都道府県の農業試験場で独自に開発された米には「ひらがな」が使われます。このような区別は、国と地方の農業機関による品種改良の違いを明確にするために設けられたものです。しかし、1991年以降は、米の品種名はより自由に命名されるようになり、ひらがなやカタカナを問わず、消費者に覚えやすい名前が付けられるようになりました。これにより、個性的な名前の品種が増えました。
-
日本で多く作られているお米の品種には、どんなものがありますか?
-
日本で作られているお米の1/3は、「コシヒカリ」です。2位は「ひとめぼれ」、3位が「ヒノヒカリ」で主に九州で栽培されています。その他、5位の「ななつぼし」・9位の「ゆめぴりか」と北海道のお米がランクインするようになりました。6位の「はえぬき」は主に山形、7位の「まっしぐら」は主に青森で作られています。8位の「キヌヒカリ」は主に滋賀、兵庫、京都、同率9位の「きぬむすめ」は主に島根、岡山、鳥取で作られています。このように、昔に比べて随分と顔ぶれが変わりました。